Japanese trap - 日本語の行方

~ posterity of everything ~ 過剰における衰退

2015-08-23から1日間の記事一覧

アフロ・パンク・フェス 本日開催中(ブルックリンにて)

トラップミュージックがアトランタ発というなら、ブルックリン発のアフロパンク系も最近元気な印象である。今年は初めてそのフェスをパリでも開催し大盛況。ブルックリン発のこのビートも新旧のアーティスト達を交えて新たな輝きを感じる。 AFROPUNK FEST 20…

ネットカルチャーから創出される音楽と日本語の行方

最近トラップミュージックと並行して関心を持っているのは音楽とデザインが密接に絡み、欧米でこの数年広がったVaporwave(ヴェイパーウェイヴ)現象。2014年後半からは大分下火になってきた感があるが、これは欧米社会において起きるべくして起きた典型的な…